ドライマウス(口腔乾燥症)
こんな症状ありませんか?

当てはまる症状がある方、それは、口腔乾燥症(ドライマウス)かもしれません
ドライマウスの原因となる日常生活
○精神的ストレス
唾液の分泌は精神的なストレスも深く関係しています。リラックスしている状態だと唾液の分泌量は
増えますが、ストレスがあるときまたは緊張した時は分泌が減ってしまうのです。ストレスを抱えた
状態が続くと口内が乾燥する状態も長引き、ドライマウスの症状が慢性化することもあります。
○薬や治療の副作用
副作用としてドライマウスを起こす薬剤は数多く存在します。例として、痛みを抑える鎮痛剤
鼻炎や花粉症などのアレルギー症状を抑える抗ヒスタミン薬。
その他、降圧剤や利尿薬、筋弛緩薬も同様です。また、ガン治療として行われる化学療法や
放射線療法の副作用でも、ドライマウスの症状が起きることがあります。
○禁煙やアルコールの摂取
たばこの葉に含まれるニコチンや煙中のタールなどによって血行が悪くなり、唾液の分泌量が
減少すると言われています。また、アルコールを飲みすぎると利尿作用が働いて脱水を招きます。
唾液の分泌量が減る為、ドライマウスになることがあるのです。
○口周りの筋力低下
唾液は顎や舌など口周りに筋肉を動かくことによって分泌されやすくなります。
やわらかい食べ物を食べる習慣があると口周り筋肉が衰え唾液分泌の減少を招きやすいので注意が
必要です。また、加齢によっても口周りの筋肉が低下して唾液の分泌量が減り、
結果的にドライマウスになりやすくなります。
○口呼吸
口呼吸とは空気を吸うとき吐くとき両方、もしくはどちらが一方でも口から呼吸を行う呼吸法です。
口呼吸をする習慣がある人や睡眠中にいびきをかいて口を開ける時間が長い人は、
口内の唾液が蒸発してしまう為ドライマウスになりやすい傾向があります。
ドライマウスを放置してしまうと..
○虫歯や歯周病のリスクが高まる ○味覚障害を起こしやすくなる
○口臭がひどくなる ○ものが飲み込みずらくなり、消化も悪くなる
○口の中に痛みを起こしやすくなる ○風邪などの感染症にかかりやすくなる
ドライマウス予防法
●規則正しい生活
●ストレスをためない生活
●よく噛む
●水分をこまめに摂取する
●口を動かすストレッチ

初期症状は感じにくいですが、不規則な生活になると自律神経バランスが崩れ唾液の分泌も仰制されてしまいます。
ストレスをためないようにするのは難しいかもしれませんが
上手く気分転換し発散できるように気を付けましょう。




